こんにちは、マーシーです。
今日は「津軽藩ねぷた村」という施設に行ってきました。
以前、五所川原の立佞武多ミュージアムに行ったら意外と楽しめたので弘前も行ってきました♪♪
そのほか、弘前市の飲食店情報はこちらのページから見れます。
店舗情報
住所 | 青森県弘前市亀甲町61 |
予算 | 大人600円 |
電話番号 | 0172-39-1511 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし |
子連れ情報 | ベビーカー可能 |
ベビーカーで行くことも可能です。
所要時間は30分~45分程度なので子連れでも気軽に回れます。
外観

弘前城の近くにある「津軽藩ねぷた村」
みなさん、知っていますか?

あまり大きな建物ではありませんが、どんな施設なのでしょう。
自宅でひきこもるのが嫌いなため、どこでも良いから行ってみよう!ってスタンスだから来たものの地元の人でもあまり行った事ないらしい…
食事処
津軽藩ねぷた村では食事処もあります。

娘の背景に見えるように、団体様の準備中でした。
メニューはこちら。

ごはんセットってなかなかインパクト強い・・

値段はTHE普通。
しかしどれをとっても質素感否めませんね。

貝焼みそとけの汁定食にしてみました。
イカメンチはどうも苦手です…
さて食事も早々済ませ館内に行くことにしました。
津軽藩ねぷた村
入り口で600円を支払いさっそく中へ進むと…

ねぷた祭りの出しものが…!!
指定時間になると席に座ってお囃子の演奏を聴くことができます。


ねぷた祭りではこんなに近くみることができないので、こんなに近くで見れるのはレアです!

きんぎょねぷたもいました。
それからスロープを昇って2階へ行きます。

歴代のねぷた作品が複数展示されています。

すいかと大根はなぜ添えられているのでしょうか・・・?

たこ発見!!

スロープをのぼりきって上から見下ろすとこんな感じ。
お囃子では太鼓も一緒に演奏してくれましたよ♪♪
ねぷた歴史資料館
さてメインの館を抜けると、津軽塗りグッズの販売所があり、

おばちゃんたちが津軽塗りグッズを売っています。
娘はどこに行っても可愛い可愛いと言わるのですが、もちろんここでも話しかけらました。
すると娘は人見知り発揮!!
そっぽ向いていました。
対して弟の息子は、おばさん達が姉に話しかけているにも関わらず勘違いしたのか←
照れながら、隠れていましたww
おもしろ、かわいいエピソードでしたWW
さて、そんなおばちゃんゾーンを抜けると歴史資料館があります。

ねぷた祭り初期の原画が展示されていたり、なかなか趣深かったです。
ちなみに夫はスタスタと、興味なさそうに進んでました←

津軽と言えば津軽三味線も有名ですよね!
こんな感じで終了です…
庭園もありますが、冬で雪だらけで特になにってわけじゃなかったです。
帰りはモンローでクレープを。

えんちゃんから前に聞いていたモンローというカフェにはじめて寄ってみました♪♪
昼過ぎでも大人気!
駐車場は止めれない💦なんとか中に行くと満席&クレープも本当は予約のみなんだけど…とギリギリな感じで作って貰えました。
食べて納得!超美味しい。久々レベルに美味しいクレープでした。
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